2004年2月発売。 「接合」と、ダークスティール製の構築物は「破壊されない」システムが登場しました。 強力すぎるカードが多いミラディンブロックの中でも1、2を争うアカンやつが《頭蓋骨絞め/Skullclamp》。英語版で収集していた自分は当時、「…誤植かな?」と何度も見直し、日本語版も1枚購入して確認した記憶があります。数ヶ月後、次のセットが発売される頃には禁止カード指定に。当然の扱いなのですが、自分にとって本格的にMTGを始めてから、初の禁止カードだったので衝撃でした。 まあ、この後からバンバン禁止カード出るんですが…。 【NM価格】(24年4月調べ)から、 まとめは約25%OFFで計算=で出品します。 高額カードは《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》《ダークスティールの溶鉱炉/Darksteel Forge》《三なる宝球/Trinisphere》《霊気の薬瓶/AEther Vial》など。 《電結の荒廃者》は「1、2を争うアカンやつ」の片割れ。「接合」システムと嚙み合い過ぎでしたね。
#MTGまとめ@TKB
少しずつ出品再開します。よろしくお願いします。
アルバム保管から1枚ずつ抜き出し、ネコポスにて発送予定です。
2004年2月発売。 「接合」と、ダークスティール製の構築物は「破壊されない」システムが登場しました。
強力すぎるカードが多いミラディンブロックの中でも1、2を争うアカンやつが《頭蓋骨絞め/Skullclamp》。英語版で収集していた自分は当時、「…誤植かな?」と何度も見直し、日本語版も1枚購入して確認した記憶があります。数ヶ月後、次のセットが発売される頃には禁止カード指定に。当然の扱いなのですが、自分にとって本格的にMTGを始めてから、初の禁止カードだったので衝撃でした。
まあ、この後からバンバン禁止カード出るんですが…。
【NM価格】(24年4月調べ)から、
まとめは約25%OFFで計算=で出品します。
高額カードは《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》《ダークスティールの溶鉱炉/Darksteel Forge》《三なる宝球/Trinisphere》《霊気の薬瓶/AEther Vial》など。
《電結の荒廃者》は「1、2を争うアカンやつ」の片割れ。「接合」システムと嚙み合い過ぎでしたね。
【注意】
・梱包は折れ/曲がり、水濡れ防止に配慮します。発送はメルカリ便、送料こちら持ち。です。
当方に明確な不備が認められない限りは、返金・交換対応は致しません。
配送に起因する問題には補償がつく筈ですので、メルカリ事務局へ相談ください。
・カード状態/価格は、晴れる屋さんの基準を参考にしています。
基本的に自引き後、即アルバム入りした物ばかりですので【NM】相当と思いますが、
トラブル防止の為に一律【SP】(やや傷や汚れあり)とします。
カード状態を【SP】としていますので、価格もSP相当(NM価格の2割引)を目安に調整します。
単純な値引き交渉は基本的に対応しません。